食事の際には、気を少しだけ使い工夫し歯磨きを丁寧にすることが、口臭予防へのつながります。
食後の丁寧な歯磨きはもちろんですが、緑茶フラボノイドや柿タンニン等の消臭成分を上手に活用する方法があります。
以前、自分の臭いについて、どこの臭いが気になるか?というアンケートを350名の人に実施したことがあります。
その結果、約三割の105名の人が「口臭」と答えました。
では、どのような時に気になるかと聞くと、「デート中やキス」「職場や学校」「空腹時や食事の後」という回答を得ました。
それぞれの悩みを具体的に聞いてみました。
「デート中やキス」・・・気になる人との距離が近くなった時や、デートやキスをする時に、口臭が気になってしまう。
「職場や学校」・・・仕事や商談等で人と話さなければいけない時や、他の人の口臭を感じたときに、自分の口臭は?と気になってしまう。
「空腹時や食事の後」・・・喉が渇いている時やお腹が空いている時、起床時の口の中が乾燥している時、タバコを吸った後に強い臭いの食べ物を食べた時、コーヒーを飲んでしばらくたった後等に口臭が気になってしまう。
このように、あらゆる場面で口臭を気にしている人が多くいる事が分かります。
特に、人と話しているときに、相手の口臭が気になってしまった場合、自分の口臭は大丈夫かなと、必要以上に気になってしまうことはありませんか?
口臭予防はとにかく、口の中を清潔にしておく事です。
それでは、口臭の原因はどのような事が考えられるでしょうか?
食べカスが口内細菌によって、口臭の元となる腐敗物質に変わってしまうことです。この場合は、歯磨きなどで口の中を清潔にすれば、問題はないでしょう。
胃の中からも口臭の原因は発生します。食べカスが胃で消化され血液中に入り、肺から呼気ガスとなって吐き出される事で口臭となるのです。
主なものとしてニンニクやタバコやお酒などです。この場合は、口の中を清潔にするだけでは無理なので、臭いの元を作っている胃の中にも注意が必要なのです。
口内環境を清潔にする際に大切なポイントについて述べましょう。
・歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシを利用して、口の中の細かいところまで綺麗に磨くこと。
・規則正しい健康的な生活を送ること。睡眠も十分にとり、偏りのない食事を摂ること。
・消臭効果のある、緑茶、レモン、牛乳、梅干等の食べ物を口臭の元になる成分が血液に吸収される前に食べること。
・起床時や食後3時間経過後に口臭はピークになる為、その際に消臭効果のあるグミやガム等を噛む事で口内細菌の増殖を減らして唾液の分泌を促すこと。
口臭予防に効果的な食べ物を多くとりましょう。
どのようなものがあるかといいますと、先にも述べましたが、レモン、緑茶、牛乳、梅干です。
それぞれ口臭予防にどのような効果があるのでしょうか?
緑茶・・・消臭と殺菌作用がある、フラボノイドを含んでいます。
※ 食後に飲みましょう
レモンと梅干・・・唾液の分泌量を増やしてくれ、タンパク質を分解して臭いの元となる食べカスの腐敗と発酵を防いでくれます。
牛乳・・・ニンニク等の臭いの元を、牛乳に含まれているたんぱく質が包んでくれます。
最近では、これらの成分を使ったサプリメントやグミなどの菓子製品が販売されているので是非活用してみましょう。
※ 「息スッキリ」や「シトラスブレス」などです
