起床時は、睡眠中に体内の水分が奪われる為、もちろん口内の水分も奪われます。
ですから、唾液の分泌量が減少してしまう事から、口臭の原因につながってしまいます。
いびきをかく人や口で呼吸をする人は、余計に唾液の分泌量が減少してしまうので、口臭がひどくなってしまいますので特に注意しましょう。
また、歯磨きを怠った場合、食べカスが腐敗し発酵する事が口臭の原因となります。
このような症状の場合、どのようにすれば改善されるのでしょうか?
【起床時の口臭予防】
・起きたらすぐに水分を取りましょう。
・寝る前には丁寧なブラッシングをしましょう。
・起きたらすぐに歯磨きをしましょう。
しかし、この起床時に起きる口臭は誰にでも起きるもので、生理的口臭と呼ばれています。
ですから、述べたような予防方法をすれば、大抵解消されるので心配はありません。
それでは、口臭といってもどのような種類があるのでしょうか?
病的口臭・・・虫歯や歯周病等の口腔の病気が原因の場合や、糖尿病等の全身的疾患が原因で起きる口臭の事です。
※ 口腔の原因による口臭は90%くらいです
生理的口臭・・・ニオイのきつい食べ物を食べた時等の口の中の状況や、寝起き時や緊張等で起こる、唾液の分泌量が減るという一時的な事が原因で起こる口臭の事です。
※ この場合の口臭は、誰にでも起こりえることです
自覚臭・・・心理的や精神的な事が原因で、実際には臭っていないのに、自分で口臭を気にしてしまう場合です。
※ 心因性口臭、口臭恐怖症、精神的口臭ともいいます
他臭症・・・様々な原因により起こる口臭が、他人にも臭ってしまい不快感を与えてしまう口臭の事です。
